消臭力 自動でシュパッと
本体 ピュアフローラルの香り
優雅で華やかな花束をイメージした、心ときめくピュアフローラルの香り。
製品ラインナップ(香り・つめかえ など)
製品の特長
いつでもフレッシュな空間つづく
●お部屋が暗くなるとセンサーが反応し、自動的にスプレーする回数を減らして節約します。
※1回スプレーすると、その後約15分間はセンサーによるスプレーを休止します。
●来客前など、いつでも好きな時にワンプッシュでスプレーできます。
●お好みの香りの強さに合わせてスプレーする間隔を3段階に調節できます。
ブランドサイト
製品ラインナップ香り違い、つめかえ、つけかえ製品等
自動消臭の仕組み
時間がくるたびシュパッと消臭
一定間隔ごとに自動でスプレー。気になるニオイをしっかり消臭し、いつでも新鮮な香りが実感できます。
※イラストは設定間隔が30分の場合。光センサーが[入]時に暗さを感じると約60分間隔でスプレーします。
※スプレーの間隔は、約15分・約30分・約60分の設定から選べます。
3つの特徴
①光センサー…お部屋が暗くなるとスプレーする回数を自動的に減らして節約します。
※1回スプレーすると、その後15分間はセンサーによるスプレーを休止します。
②手動ボタン…来客前などいつでも好きな時にワンプッシュでスプレーできます。
※3秒以上押し続けることによって「光センサー」の[入][切]を切り替えます。
③香り調整スイッチ…お好みの香りの強さに合わせてスプレーする間隔を3段階に調節できます。
使用方法
① 本体のフタを開ける。
② 電池をセットする。
③ スプレー缶を図のようにセットする。白い先端チップははずさない。
④ 本体のフタを閉める。
⑤ 本体底面の香り調節スイッチを好みの設定に合わせる。
※スプレーの間隔は、約15分・約30分・約60分の設定から選べます。
⑥ かたく平らな場所に置く。
本品は壁から5cm以上離し、本体の上部50cm以内に障害物がない場所で使用する。
壁などを変色させたり傷めたりする恐れがある。
本体の底には転倒した際に動作しない様に「安全スイッチ」がついています。そのために本体はかたく平らな状態の場所に設置してください。
一度本体正面の「ワンプッシュボタン」を軽く(一秒ほど)押してください。「動作ランプ」がオレンジ色に数秒点滅した後、1回スプレーされます。その後は設定した間隔でスプレーします。
使用シーン
家中のいろいろな場所で使える
ニオイの気になる玄関やリビング、トイレなど、家の中のニオイの気になるいろいろな場所でお使いいただけます。
使用上の注意事項
●用途以外に使用しない。
●噴霧口に顔を近づけない。
●幼児やペットのいたずらに充分注意する。 ●噴霧口に異物を入れたり塞がない。
●本体に衝撃を与えたり、分解、修理、改造は絶対にしない。
●誤動作の原因となるので、安全スイッチにさわらない。
●長時間使用しない時は、電池を取り出す。
※使用後は地域の規則に従って捨てる。
<使用場所について>
●火気の近くで使用しない。
●高温になると破裂の恐れがあり危険なので、直射日光の当たる場所、ファンヒーターなどの暖房器具や加熱源の付近、自動車内では使用しない。
●本体は壁から5cm以上離し、本体の上部50cm以内に障害物がない場所で使用する。壁などを変色させたり傷めたり恐れがある。
●カーペットやマットなど、不安定な場所では使用しない。安全スイッチが作動してスプレーしない場合がある。
●白木やニス塗装部などの付近では使用しない。
●水のかかる場所に置かない。サビが発生し、本体の故障、スプレー缶の破裂の原因となる場合がある。
●0℃以下の環境下での使用は避ける。霧状にスプレー出来ず、壁や床を変色させたり傷めたりする場合がある。
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
(1)炎や火気の近くで使用しないこと。
(2)火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
(3)高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
(4)火の中に入れないこと。
(5)使い切って捨てること。
※使用後は地域の規則に従って捨てる。
応急処置方法
●万一、目に入った場合や、皮膚についた場合は、充分に水で洗い流し、いずれも医師に相談する。
- 品名
- 消臭・芳香剤
- 用途
- 室内・トイレ用(玄関、リビング、トイレ)
- 成分
- 香料、エタノール
- 内容量
- 39mL
- 使用期間/使用回数
- 設定間隔:持続期間
約15分:約15日、約30分:約30日、約60分:約60日
光センサー付モデルでは光センサー【入】時、暗さを感じると設定間隔の2倍のスプレー間隔になります。
- ※本品は、航空法で定める航空危険物に該当します。輸送業者(郵便局など)に発送を依頼する場合、事前に、
この製品が航空危険物に「該当する」と伝え、発送できるかご確認ください。
製品 Q & A
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