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いますぐ始める「サステナブル」な暮らし ~買い方や使い方を見直そう~いますぐ始める「サステナブル」な暮らし ~買い方や使い方を見直そう~

最近、雑誌やテレビでも特集されることの多い「サステナブル」という言葉。「持続可能」と訳され、人や地球が長く活動を維持していくための考え方です。これから「少しずつでも、サステナブルな暮らしがしたい」と考えている人は多いのでは? サステイナビリティに関する講演やコンサルティングをしている山口真奈美さんに、小さく始められることからお伺いしました。

一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会 代表理事
山口真奈美さん

誰がどのように作ったのか、背景のストーリーを知る

普段の生活をする中で、「環境を壊したい」「格差を拡大したい」と思っている人はいないでしょう。ところが、何気なく買った商品が、環境や社会に悪影響を及ぼしていることもあります。

「商品がどこで作られて、どのように加工され、どのように運ばれてきたのか」という一連のストーリーを意識することが、最初の第一歩。そのうえで、自分なりの基準をもつことが大切です。山口さんの場合は、自然を大切にしたいという思いがあるので、環境や生活者に配慮したエコロジーな商品を選ぶようにしているそう。例えば、生産者の顔が見える国産の食材やオーガニックの食材を購入すると、自分の身体にもやさしく、生産者を応援することにもつながります。

何を選んだらよいか分からない場合は、ラベルを目安にしても。有機JAS認証ラベルが付いているものなら、有機(オーガニック)基準に基づいて生産されており、環境や健康に配慮されていることがわかるのです。その他にもさまざまなマークがありますので、調べてみるとよいでしょう。また、企業のホームページなどには、環境に配慮した取り組みなどを公開していますので、頑張っている企業を応援するのもおすすめです。自分で選んで、環境に配慮する企業を応援することは、ひとりひとりの投票のようなもの。個人のアクションが、世の中全体をサステナブルにしていくと言えるでしょう。

参考:日本サステナブル・ラベル協会「サステナブル・ラベルってなに?」https://jsl.life/about/faq/

つめかえタイプや紙パッケージを選ぶ

まずできることは、買うときに注意して選ぶこと。レジ袋をやめ、エコバッグにしている人は多いでしょう。他にも、日用品や食品などはつめかえタイプや紙製のパッケージの商品を選ぶことで、プラスチックの量を減らすことができます。つめかえタイプなら、容器を繰り返し使えて、ごみの削減にもなります。海洋プラスチックは世界的な問題で、捨てる時だけでなく、買う時にも石油由来のものを減らすことが有効です。
プラスチックごみはリサイクルが進んでいるものの、リサイクル処理にもエネルギーがかかり、CO2も排出されます。それにより環境に負荷がかかるので、リサイクルできるとしても、ごみは減らした方がよいのです。

ひとりひとりが日々の買い物で少し意識するだけで、環境への負荷を減らすことにつながります。

LOHACO展で見つけよう! 暮らしになじむサステナブルな商品

オンラインで開催中の「暮らしになじむLOHACO展.com」では、環境に配慮したサステナブルな商品を紹介しています。日用品や食品、飲料など、容器やパッケージに紙素材を使用した商品や、繰り返し使える工夫や分別しやすい工夫のある商品、原材料にこだわった商品など30商品が目白押し。

エステーは、「消臭力 プラグタイプ」限定デザインを出展中です。オリジナルカラーの本体はどのインテリアにも合わせやすいグレージュ。つめかえタイプなので本体は繰り返し使えます。お気に入りの香りを楽しみながら、暮らしの中で長く使ってもらえたら。また、パッケージはプラスチックでなく、紙箱を採用しています。大切な人へのギフトにしたくなるような、ちょっと贅沢な気持ちになるデザインです。同時に2回分を購入出来るのも便利です。

「消臭力 プラグタイプ」香りの2種セットはこちら
ロハコ展はこちら
会場:LOHACO 本店LOHACO PayPay モール店
開催期間:2020年11月17日(火)18時00分~12月16日(水)17時59分